卓球ジャパントップ１２ 

2018 03 08

お知らせ

国内の大会で唯一賞金がかかる大会、卓球ジャパントップ１２が３月３日に開催されました。
その名の通り、日本卓球界トップクラスの選手男女１２名ずつが優勝を競います。

予選から決勝までを１日で行う過酷なワンデーマッチなので、
毎年波乱が起こり、目の離せない大会となっています。

男子は、リオ五輪のシングルスと団体でメダルを獲得し、
映画『ミックス』にも出演していた日本卓球界のエース・水谷隼選手。

その水谷選手を決勝で破り、全日本選手権最年少優勝をして、
『１００年に１人の怪物』とも呼ばれている１４歳・張本智和選手。
果たして、２人は決勝まで勝ち進み、決勝での再戦はなったのでしょうか！？

女子は石川、平野、伊藤という有名選手が残念ながら欠場となってしまいましたが、
こういう時こそ新たなスターが誕生するものです。
そして女王となったのは、何と大会の開催日に深～い関わりを持った選手でした！
放送を見て頂ければ理由が分かりますよ。

大会の模様は、３月１０日（土）深夜２時からフジテレビ地上波で放送！
卓球ファンならずとも必見です。

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